MIRAI AKADEMI

MIRAI AKADEMI

1 MIRAI AKADEMIとは

MIRAI AKADEMIは、外国人労働者を求めている日本の会社にしっかりとした教育をした人財を供給するために、上原総合法事務所の代表弁護士上原が作った教育機関です。
インドネシアのバリ島にオフィスと校舎を有し、1つの大学、1つの専門学校、7つの高校と提携しています。

2 MIRAI AKADEMIの特長

(1)  厳選人財を全寮制でしっかりと教育

日本に入国した卒業生が会社に貢献できるよう、MIRAI AKADEMIでは、面接に加え、IQテスト・人格テスト・運動テスト・健康テストを行い、入学できる人財を厳選しています。また、入学後は全寮制で規律ある生活をしており、適切な生活を学びます。

(2) 悪徳ブローカー徹底排除

東南アジアにおいては、日本語学校や人財紹介会社を紹介するだけで多額の費用を労働者に支払わせる悪徳ブローカーが暗躍しています。
このような悪徳ブローカーに支払うお金は借金でまかなわれるため、労働者は、日本にきた後に働いたお金でこの借金を返します。このような場合、お金欲しさに悪事に手を染めたり、より賃金の高い仕事を求めて失踪したりといった問題に発展しやすくなります。
MIRAI AKADEMIでは、悪徳ブローカーは生徒にとっても会社にとっても学校にとっても開くであると考えています。
そのため、MIRAI AKADEMIでは、全ての生徒と直接やり取りしてブローカーの介在余地をなくすとともに、現地ネットワークを生かして万が一ブローカーが入り込んでいないかを調べ、悪徳ブローカーを徹底排除しています。

(3) 未来志向であること

MIRAI AKADEMIの名前は、日本の会社と生徒が良い未来を切り拓くための力になりたいという上原の思いから名付けられています。
短期的利益の最大化を目指さず、長期的に関係者全てが発展していけることを望んでいます。

3 MIRAI AKADEMIでできること

MIRAI AKADEMIでは、主に、特定技能の在留資格で入国しようとする外国人財の日本語・日本文化・技能の教育をしています。
しかし、MIRAI AKADEMIでできることは、これだけではありません。

MIRAI AKADEMIは、日本の会社と生徒の双方をお客様であると定義しています。
日本の会社に役に立つ技能を出国前に身につけておくことは、日本の会社と生徒の双方に役に立ちます。
お客様がより良い未来を切り拓くために必要なあらゆるサービスをオーダーメイドで作ります。
関心のある方は、お気軽にご相談ください。